高齢化が進み、医療費が増大しています。湿布だけでも1,300億円も処方されています。使わない湿布、家族や友人に配っている湿布も、私たち現役世代が払っているのと同じ。
自分たちの暮らしのため▶自然の恵み(きれいな空気、水、食べ物など)がなくならないようにするため。
マイボトルやエコバッグを使う → ゴミが減る。▶ゴミ処理にかかるお金やエネルギーも少なくすむ。
二酸化炭素が増えて地球温暖化が進む▶異常気象(台風・大雨・猛暑)がもっと増える。
ムダな通院をしない、効果のわからない治療やその場しのぎの薬・湿布にお金も時間も使わない。その分を自分のために使える。
自分の体を正しく知り、自分で治す力をつけることで、将来の病気やけがを防ぐ。
効果を実感してからお金を払う仕組みだから、「高いお金を払ったのに治らなかった…」という失敗がなくなる。
ゴミを分別するように、「ストレッチが必要なのか」「筋トレが必要なのか」「歩き方を直すべきなのか」をプロが見分ける。
移動の時間、待ち時間、会計の時間もないから、あなたの自由な時間が増えます。
その場しのぎで症状を繰り返す。結果として、将来の大きなケガや病気につながるリスクも。
いつも誰かに頼らないと治せない体になってしまう。
当院は開業10年で、主にストレッチ・トレーニング・マッサージ中心に治療をしてきました。
ここではこの3種を全てを含めて、エクササイズと呼ぶとしましょう。
ここで発見したのが【エクササイズの順番】です!
この順番通りにエクササイズをするだけで、
できなかったトレーニングが簡単にできるようになったり
患者さんの「あっ…」という違いを体感できた声が漏れてきます!
この順番を見つけたら、患者さんが通わなくても良くなったんです!
✅月に何回も整骨院に通っても、効果はその時だけですぐまた戻る。
✅SNSを見ながら自宅でストレッチとかやっても、全然効果がない。
✅スポーツジムに入会したけど、だんだん幽霊会員に…
✅ジムや整骨院に行くまでの移動時間・待ち時間がもったいない。
✅施術する担当によって当たりはずれがあるし、翌日には元通り。
✅頑張った割には効果を全く感じないし、これで良いのかな?
整形外科勤務時代には3万人以上の治療。その後開業してからの10年間、整形外科や整骨院に通っても治らない方を、はひとりひとり時間をかけて運動療法を中心に。
◆保有資格 柔道整復師(国家資格) 心理カウンセラー
◆勤務経験 市内の整形外科勤務あり
◆専門分野「スポーツ外傷・障がい専門」
「慢性痛に対する運動療法・体幹トレーニング」
✅ジュニアサッカーチームのメディカルトレーナーを担当
✅袖ヶ浦公民館でのいきいき健康サロンの講師を担当。
「プライバシーを守れるように、完全予約制。他の患者さんに会話を聞かれることがないので、デリケートな相談もできます。」
院内は琉球畳がひかれて段差のない空間。スポーツジムのような大きな鏡があるのも特徴です。
患者様一人ひとりの症状と向き合い、時間をかけた問診・検査が特徴。原因からご自身での解決方法までを、丁寧に指導するので回復も他院より早いです。
2020年10月に骨折をした私の右足です。写真のように金属プレートが2本、ネジが10個、ホッチキスの針が30本の手術を受けました。
しかし私は…術後のリハビリは3回しか受けていません。それでも、3ヶ月半後にはサッカーに復帰をして、半年後には全力で息子の運動会でダッシュをしていました。この脛骨・腓骨骨折からサッカーに3ヶ月半で復帰できたのは、日本一早いと自負しています。
通常なら、術後半年でも「階段が痛い」とか「長時間歩けない」など訴える同年代が多いのに…どうしてこんなに差がでるのか?
ここではよくあるご質問をご紹介します。
津田沼 かみの接骨院は、湿布や電気治療では治らない痛みを根本改善。レッドコード運動療法と個別の体幹トレーニングで、その場でカラダが軽くなる感動を体験。短時間で肩こり・腰痛もスッキリ、効果も長持ち!
整体院との違いにもなりますが、整体院は基本的に民間資格の施術者が多いです。接骨院・整骨院は原則的には全員国家資格を保持していますが、中にはまだ未取得の学生などに施術をさせる院もありますので気を付けましょう。民間の資格は誰でも簡単に取れますが、国家資格は3年間学校に通い卒業試験・国家試験を合格しないと取得できません。その差は勉強の期間・科目数・知識、全てで差がありますので気を付けましょう。
接骨院での保険治療・自費治療ともに医療控除として使えます。毎回のレシートをだすことも義務化されていますので、レシートをもらえるか?その内訳もきちんと確認をしましょう。
接骨院では「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷」でなど受傷原因のあるものでしたら、健康保険が適応となります。また、交通事故の治療で自賠責保険も適応になります。ただ、整形外科のリハビリに通院をしながら整骨院でも保険で治療することは、原則できません。ですので、軽い気持ちで整骨院で保険治療を受けてしまうと、他に行きたくなった時に翌月まで待たないといけなくなります。
ですので、当院の初回は自費対応となります。もしかしたら、整形外科を受診した方が良い場合や、他の整骨院に通いたい場合も変えられるように配慮しております。
整形外科や整骨院でけん引・マッサージ・電気の治療をしても、思うように症状が改善しない方が多く通われています。
日常の生活での「かたよった姿勢」・「間違ったカラダの使い方」が原因でかたくなる、筋肉や関節をマッサージで柔らかくほぐすだけでなく
そのあとに個別の弱点やカラダの使い方を修正する体幹トレーニングをすることで、痛みや症状の再発予防をしながら回復していきます。
スポーツ障害で悩む小中学生選手向けトレーニングや、通わないコースや人数限定の体験も受付中!お気軽にご相談ください。